ISBN:4062528525 単行本 あべ 弘士 講談社 1994/10 ¥1,050 あらしのよるに逃げ込んだちいさな小屋の暗闇の中、2匹の動物が出会う。風邪をひいて鼻のきかない2匹は、お互いがオオカミとヤギ、つまり「食うもの」と「食われるもの」であることに気付かない。すっかり意気投合したヤギとオオカミは、翌日のお昼に会う約束をする。合言葉は、「あらしのよるに」。 もともとは1冊で終わるはずのお話…

「なんで?絵本なん???」とゴウゴウ批判の嵐をうけましたが、おもしろいんだもん。
メイとカブがね・・いつからこんなに人を信用しなくなってしまったのかなあ〜〜って広く浅く人付き合いをするようになってしまったんでしょ。
とまあ、考えながらはまってます。
寝る前には、ちょこっと読みながら。

いっぺん読んでみて。

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